女子鉄ブログ じつは、鉄道、大好き! 私たち、鉄道好きをカミングアウトしました!! だから、もっともっと女の子たちに“鉄”の楽しさを伝えたいのです…

房総横断花回廊(後編) [女子鉄・霧島かもめさんより]

皆さんお元気でお過ごしでしょうか?霧島かもめです。

房総横断花回廊の後編はいすみ鉄道のお話を。

上総中野駅で下車した私は、小湊鉄道ホームの向かい側にあるいすみ鉄道に乗り換えます。

朝は雨模様だったこの日も、いすみ鉄道に乗車する頃には汗ばむ位の陽気になりました。

いすみ鉄道の列車は菜の花を思わせる黄色の車体で、車内の雰囲気は列車と言うよりもバスのような感じ。



発車時刻になり、ゆっくりと列車は発車します。沿線の畑には菜の花と共に水仙が。


そうこうしているうちに、いすみ鉄道最初の目的地、大多喜駅で下車します。


大多喜駅には車庫が!どこにいっても車庫は萌えますね♪


春の気持ちいい陽気に誘われて、私は大多喜城近くにある城西国際大学の薬草園に足を伸ばしてみました。


園内には様々な薬草が植えられていて、身近な植物の意外な効能なども知ることができ、とっても為になりましたよ~。


大多喜駅に戻って、次に乗るのは「菜の花列車」と言われる、菜の花の時期に運行される臨時列車。(現在は運行を終了しています。)

この列車は、菜の花の見頃な場所に来ると徐行運転してくれて、ゆっくりと菜の花が観られるのです。

発車してしばらくすると、いすみ鉄道の方々が線路沿いに植えたという菜の花が車窓から目に飛び込んできました。


「もしかして菜の花がレールなんじゃないか?(笑)」と思うぐらいの菜の花が、線路ぞいに延々と続きます。
  
菜の花の黄色ってなんだか観ていて元気が出ますね。この時は既に10時間近く列車に乗っているはずなのですが、旅の疲れも菜の花ですっかり吹き飛んでしまいました。

菜の花に導かれて進んできた列車は、終点の大原駅に到着。また、今日一日お世話になった房総横断乗車券もここまでとなります。


大原駅の改札を出るとき、上の看板になんだかグッときてしまい、思わず「こちらこそ素敵な景色をありがとうございました」と心の中でつぶやいて、いすみ鉄道を後にしたのでした。


【追記】
いすみ鉄道では沿線にたくさんの花を植えて観光客の乗車を促進するため「花のスポンサー制度」を実施しています。詳しくはいすみ鉄道のHPをご覧下さい。

房総横断花回廊(前編) [女子鉄・霧島かもめさんより]

皆様お元気でお過ごしでしょうか?霧島かもめです。


季節はすっかり春になりましたね~。色鮮やかな景色を車窓から見られるのが春の楽しいところです。

今回は、そんな色鮮やかな景色を求めて千葉県の房総を横断してきた旅を、2回に分けてお話したいと思います。

早朝5時にJR東京駅の総武線地下ホーム4番線に向かった私は、5時21分発の内房線直通・君津行きに乗り込みます。ゆっくり寝たかったので奮発してグリーン車にしちゃいました。(笑)


最初に降り立ったのは五井駅。ここから連絡通路を経て、小湊鉄道というローカル私鉄に乗り換えます。


小湊鉄道のホームからは車庫が見え、朝焼けを浴びたキハ200形が並んでいます。


私はホームにある事務所で「房総横断記念乗車券」を買いました。


この乗車券は、小湊鉄道五井駅からいすみ鉄道大原駅までの片道乗車券で、五井駅または大原駅から一方向に乗車するには途中下車可能ですが、後戻りは出来ないというもの。普通運賃だと五井から大原まで合計1990円ですから390円もお得です。

曇り空でまだ寒さの残るなか、列車に乗り込みます。


寒さに震えていた私には車内の暖かさが身にしみました。(笑)

懐かしい汽笛とともに、ゆっくりと五井駅を出発した列車は、ゆらりゆらりと少し揺れながら、菜の花に導かれるようにして進みます。



そして、私が一人降り立ったのは上総鶴舞(かずさつるまい)駅。関東の駅百選にも選ばれ、TVや映画、CMなどのロケで使われることで有名な駅です。


無人駅であるこの駅ですが、ホームには花壇が設けられていて花々が色とりどりに咲いていました。


使われていない駅窓口には駅ノートと共にシクラメンが。


次の列車が来るまで約2時間の間、途中雨にも降られましたが、撮影したり、駅ノートにコメントを書いたり、近くの人とお話ししたりしながらゆったりと過ごしておりました。
初めて訪れる駅なのに、木造駅舎って慣れ親しんだ家のようでなんだか落ち着きますね。

次に乗り込む列車が来る頃には、雨も止んで段々と晴れ間も見えるようになりました。


列車に乗り込むと、小湊鉄道の終点、上総中野(かずさなかの)駅で家謝します。


ここからいすみ鉄道に乗り換えるのですが、そのお話は後編で!

都会のロマンスを求めて [女子鉄・霧島かもめさんより]

皆様皆様、お元気でお過ごしでしょうか?霧島かもめです。

さて、3/15(土)から千代田線に小田急電鉄の新型ロマンスカーMSEが乗り入れを開始しました!
私はまだ未乗車なのですが、もうお乗りに成られた読者の方はいらっしゃいますか?

この度、その新型ロマンスカーMSE誕生を記念して、東京・大手町にMSEの形をしたカフェバー「ロマンスバーin大手町」が3/14(金)~3/19(水)にかけて期間限定オープンしていました。
今回はその「ロマンスバーin大手町」のレポートです。

大手町の東京サンケイビルにあるメトロスクエアに到着すると、MSEがドーンとお出迎え。


都会のロマンス写真1:ロマンスバー全景.JPG  都会のロマンス写真2:駅名標.JPG
ロマンスバー全景             駅名標

           都会のロマンス写真3:アテンダントさん.JPG 


MSEの前では、制服を着たアテンダントさんがパンフレットを配っています。
ちなみに、私が行ったのは昼でしたが、夜になるとまたアテンダントさんの衣装が替わるとのこと。

私は早速、MSEの色をモチーフに作られた「MSEオリジナルカクテル」と「ロマンスカークッキー(MSE)」を購入。
他にもロマンスカー車内限定の「ロマンスカーVSE弁当」などもありました。


都会のロマンス写真4:MSEオリジナルカクテルとロマンスカークッキーの箱.JPG 都会のロマンス写真5:ロマンスカークッキーの中身.JPG
MSEオリジナルカクテルと
ロマンスカークッキーの箱         ロマンスカークッキーの中身


カクテルは甘めで女性にも飲みやすく、クッキーはサクサクでほんのりとした甘みの飽きの来ない味でどちらもおいしかったです。

MSEの隣には、地元箱根の美術館のPRコーナーなどもあり、眺めているうちにロマンスカーに乗って箱根に行きたくなってきてしまいました(笑)

           都会のロマンス写真6:PRコーナーの外観.JPG
           PRコーナーの外観

平日は通勤特急、週末は観光特急として運用されるロマンスカーMSE。
新たなロマンスを求めて、MSEに乗ってみてはいかがでしょうか?


春の18きっぷ、第1弾。[女子鉄・y.k.さんより]

春の18きっぷ、第1弾、宇和島の春を見てきました。

3/8-9のことです。
岡山まで始発の新幹線でいきまして、瀬戸大橋線をマリンライナーで渡り
そこから予讃線(旧線まわり)→宇和島→予土線→土讃線、と四国半周。

画像は予讃線旧線の伊予白滝駅にて。
咲いているのは山桜でしょうか。
運転手さんも、花に見とれています。


IMGP7116.JPG












3月、ダイヤ改正。[女子鉄・リアルミスピギーさんより]

3月真ん中はダイヤ改正。
好きな列車がどんどんわたしの前から去っていきます(涙)

思えば、きのくにシーサイドに乗るために、
3年前の夏に、私は初めて東京駅から寝台列車に乗った。
それが「銀河」。

きのくにシーサイドはあれが最後だった。
でも、銀河はあれが最後というのは嫌で、
あのぼんやりゆったり流れる銀河車内の空気を最後に脳裏に焼き付けようと、
1ヶ月前にA寝台のチケットをゲットしました。

...とはいえ、基本的に乗り鉄体質な私はそれに絡めて乗りまくり♪


簡単なコースはこんなかんじ。
■1日目。
東京→(MLながら)→京都→(山陰本線)→松江泊。
山陰乗車中、衝撃の駅名が車窓から飛び込む。


1 胡麻駅.jpg
胡麻・・・。ごま・・・。

餘部鉄橋を目前に、とんでもないものがホームに。

2 香住駅.jpg
きちゃったねカニカニ・・・。

餘部鉄橋は以前よりさよならフィーバーしてない気がする。
行くなら今ですよ!(たぶん)

この日は松江に一泊。
祝!山陰本線完乗です!

■2日目。 山陰線から木次線に回り、自分の中学と同じ名前の「加茂中」駅へ。
木次線は本数が少なく乗りつぶせないので宍道に戻り、伯備線経由で太平洋側へ。
知らなかったけど、大山はすごく雄大!びっくりしました。 乗りっぱなしで播州赤穂から京都を目指します。
京都ではこれまたサヨナラになる「なは・あかつき」号をお見送り。


5 なはあかつき.jpg

この顔が好きです。強いのに寂しそうな顔。頑張れ!

さらに大阪に移動してサウナと温泉に入り、いよいよ銀河に乗り込みます。
(↑本題遅すぎ)

最後の乗車にして初めてのA寝台です。
4A 寝台.jpg



一通り車内をうろうろして、鉄の皆さんと会話を楽しんで、
寝台でおひとりさま晩酌タイム☆
ふと仰向けに寝てみたら・・・

3 笑うカーテン.jpg

笑ってるよ・・・。

夜を駆け抜け心地よく東京に運んでくれた銀河と、東京駅でお別れです。
いっぱいの撮り鉄さんたちがお出迎えでした。
しばし仲間に加わります。(^^;)

また乗らせて欲しいよ銀河。
いつかまた。

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BOOK INFORMATION

女子鉄

  • 男子鉄に負けない心意気! 女子鉄の本音満載!
  • 女子鉄制作委員会 (著) 横見浩彦 監修
  • A5判型 / 4C
  • 1575円(税込)
  • ISBN978-4123901796
  • 2007年12月21日(金)発売

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