パリのコンフィズリー

砂糖菓子・チョコレート・ケーキ・焼き菓子…パリの老舗お菓子屋さんと毎日のおやつ

本の表紙
  • 酒巻洋子
  • A5判型 / 128ページ / 4C
  • 1,680円
  • ISBN978-4-12-390251-9
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  • ノスタルジックなパリに出会える、お菓子屋さんガイドの決定版!昔ながらの砂糖菓子を扱う「コンフィズリー」、チョコレート屋さんの「ショコラトリー」、ケーキ屋さんの「パティスリー」、食料品店「エピスリー」、地方食材などを扱う「専門店」…パリの人々に長く愛される老舗と、そこで取り扱うお菓子が満載!

    甘いものでパリジャンたちを幸せにする “パリのお菓子屋さん”には、実はさまざまな種類があります。砂糖菓子をメインに扱う「コンフィズリー」や、チョコレート屋さんの「ショコラトリー」、ケーキ屋さんの「パティスリー」……。厳選食材を扱う食料品店の「エピスリー」、修道院や地方食材専門の「スペシャリゼ(専門店)」も侮れない存在。店主によって厳選された食品の中からは、フランス各地から届く、地方色豊かなお菓子がひょっこり出てきます。パリにいながらにして甘味を巡り、フランス全土にも旅立つことができるのです。それらは特別な日にいただく高級品ではなく、道端で、おやつタイムに小銭で楽しめる日常的お菓子。
    本書では、長年変わらずに愛され続けるパリのお菓子屋さんと、フランス各地の甘いものを集めてみました。季節ごとに新作が出るパティスリーの華やかなケーキが脚光を浴びがちですが、その脇に昔からある小さなお菓子にも注目。ボンボンやチョコレート、焼き菓子など、どれもパリジャンたちが子供の頃から親しんできた懐かしい味わい。昔ながらのお菓子を求めてパリの小さなお店を訪れてみれば、心はいつしかフランスのノスタルジックな時代にタイムトリップしそうです。
    フランス語で“甘いもの”は 、“やさしさ”という意味もある“douceurs”。小さな甘味は、食べたみんなをほんわり温かい気持ちにさせてくれます。人々に幸せを振りまく、甘みたっぷりのパリの“やさしさ”、ぜひご一緒にいかがですか?(「はじめに」より)


      ◉コンテンツのご紹介

      ●chapitre1 Confiserie コンフィズリー 

      A L’Etoile d’Or[ア・レトワール・ドール] 
      Servant[セルヴァン] 
      La Grande Duchesse[ラ・グランド・デュチェス] 
      Confiserie Olga[コンフィズリー・オルガ] 
      Confiserie Saint-Pierre[コンフィズリー・サン・ピエール] 
      Les Gourmandises de Nathalie[レ・グルマンディーズ・ドゥ・ナタリー] 
      Maison Andraud[メゾン・アンドロー] 
      Le bonbon au Palais[ル・ボンボン・オ・パレ] 

      ●chapitre2 Chocolaterie ショコラトリー 

      Au Bonbon Royal[オ・ボンボン・ロワイヤル] 
      La Bonbonnière de la Trinité[ラ・ボンボニエール・ドゥ・ラ・トリニテ] 
      Chocolat Chapon[ショコラ・シャポン] 
      Jean-Charles Rochoux[ジャン・シャルル・ロシュー] 
      VIA CHOCOLAT[ヴィア・ショコラ] 
      Goût, Thé et Chocolat[グー、テ・エ・ショコラ] 

      ●chapitre3 Patisserie パティスリー 

      Ladurée Bonaparte[ラデュレ・ボナパルト] 
      Stohrer[ストレール] 
      Carette[カレット] 
      Le Valentin[ル・ヴァランタン] 
      La Vieille France[ラ・ヴィエイユ・フランス] 
      Aurore Capucine[オロール・カプシーヌ] 

      ●chapitre4 Epicerie エピスリー 

      Beau et Bon[ボー・エ・ボン] 
      Ets Lion[エタブリスマン・リヨン] 
      Legrand Filles et Fils[ルグラン・フィーユ・エ・フィス] 
      Albert Ménès[アルベール・メネス] 
      Appellations d’origine[アペラスィヨン・ドリジーヌ] 
      Aux Pipalottes Gourmandes[オー・ピパロット・グルマンド] 

      ●chapitre5  Spécialisé 専門店 

      Le Garde-Manger[ル・ガルド・マンジェ] 
      U.. SPUNTINU[ユ・スプンティニュ] 
      Chemins de Bretagne[シュマン・ドゥ・ブルターニュ] 
      En passant par la Lorraine[アン・パッサン・パール・ラ・ロレーヌ] 
      La Maison du Miel[ラ・メゾン・デュ・ミエル] 
      Comptoir des Abbayes[コントワール・デザベイ] 
      L’Artisanat Monastique[ラルティザナ・モナスティック] 

      ●Cahier des douceurs 地方菓子ノート
      1 Bonbonボンボン 
      2 Caramelキャラメル 
      3 Calissonカリソン 
      4 Nougatヌガー 
      5 Bonbon chocolatボンボン・ショコラ
      6 Chocolat etc.チョコレートいろいろ 
      7 Chocolat et confitチョコレート&コンフィ 
      8 Nounoursヌヌルス 
      9 Macaronマカロン 
      10 Madeleineマドレーヌ 
      11Financierフィナンシェ 
      12 Caneléカヌレ 
      13 Biscuitビスキュイ
      14 Nonnetteノネット 
      15 Régionale etc.地方菓子あれこれ 
      16 Monastique etc.修道院菓子いろいろ 

      column1 老舗コンフィズリーの空気 
      column2 4月の魚とイースターの卵 
      column3 クッキー缶の思い出 
      column4 クリスマスの甘いもの 

      Plan de Paris(パリの地図) 





    • 本文執筆:酒巻洋子

    • フリー編集ライター
      女子美術大学デザイン科を卒業後、渡仏。パリの料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学。帰国後、編集プロダクション、出版社勤務を経てフリーに。2003年に再び渡仏し、甘いもの大好きなフランス人のパートナーとパリ郊外在住。著書に「パン屋さんのフランス語」「マルシェでフランス語」(ともに三修社)、「フランス バゲットのある風景」(産業編集センター)、「パリのマルシェのレシピ」(新紀元社)などがある。パリのお散歩写真をブログで公開中
      「いつものパリ」http://paparis.exblog.jp/


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